WeHave: BoardGame
BG01-Com-ja『マンション•オブ•マッドネス』 ( #九城ツカサ ) クトゥルフ神話版のバイオハザードとも言える協力型のマップ探索サバイバルボードゲーム。専用アプリと大量のミニチュアフィギュアを使用して豪華ですが、割と重めなゲームです。
BG02-Com-ja『イマジナリウム』 ( #九城ツカサ ) 幻想的な工場で、幻想的なアイテムを作るボードゲーム。
BG03-Com-ja『ノイシュヴァンシュタイン城』 ( #九城ツカサ ) 王様の好みに合わせて、お城を建築するタイル並べゲーム。
BG04-Com-ja『オーシャン•ラビリンス』 ( #九城ツカサ ) 可変式の迷路に散りばめられた目的オブジェクトを集めるパズルゲーム。
古典作品『クルード』のエポック社製の旧版。屋敷で起きた密室殺人の真相を推理するボードゲーム。
南極調査隊となり、狂気(狂気とはプレイヤーの言動を縛る制約)に耐えながら、仲間とコミュニケーションを行い、クトゥルフ神話の遺跡を暴いて、より多くの発見を手土産に、無事の帰還を目指す爆笑パーティーゲーム。
BG07-Com-en『Dark Souls:The Board Game』 ( #九城ツカサ ) 英語版。原作のTVゲームに忠実な「死に覚え」が前提の超鬼畜難易度。献身的な協調性が必要な協力型。ステージの敵を殲滅してソール(魂)を集め、ソールをコストに、アイテムカードを引いて装備を揃える、アイテムのドロップ運が重要でギャンブル性が高い、戦略ボードゲーム。
BG08-Com-ja『SCYTHE -大鎌戦役-』 ( #九城ツカサ ) 架空の地球を舞台にした歴史物戦略ボードゲーム。世界対戦中の冷戦期、国家にオーバーテクノロジーを与える、謎の組織ファクトリーが暗躍するヨーロッパで、戦略ロボット兵器メックを駆り、市民からの忠誠心の上下に注意しながら、決戦に日に向けて戦争資金や領土や物資を掻き集めるゲームです。
BG09-X-X 『インターナショナル・ドラフツ』 #宮沢弘 チェッカーの一種。盤面は 10 x 10。コマは原則斜め前左右に一マス進める。進む先に相手のコマがある場合、そのコマを取り更にもう一マス進める。取れるコマがある場合、必ず取らなければならない。また斜め右後ろ左後ろに相手のコマがある場合に限りコマは後ろに下がれる。同時に必ず取らなければならない。これにより、一気に何マスも移動し、取ることができる。取れるコマや経路が複数ある場合、一番多く取れるものを選ばなければならない。
BG10-Com-en 『SHADOWRUN DMZ <Downtown Militarizer Sone>』 #宮沢弘 TRPG94-Com-en『SHADOWRUN』 (WeHave: TRPG/SciFi) をベースにした市街地戦闘のゲーム。市街地戦闘に特化してあるため、ボードゲーム扱いとする。 FASA Corporation, 1991. BG11-Com-ja 『魔法帝国の興亡』 #宮沢弘 ファンタジー世界のボードゲームだが、シミュレーション・ゲームとTRPGの要素もある。状態: 少し悪し。 翔企画, エポック, 1989.
BG12-Com-en 『DiCEMASTER, CiTiES OF DOOM』 #宮沢弘 ボードゲームに分離しているけど、あとで分類を変えるかも。むしろカードゲームっぽいかも。特殊なダイスベースのファンタジー世界のボードゲーム (?) だが、TRPGの要素もある。2セットのみ所持。スターター・キットっぽい。 Iron Crown Enterprised, Inc., 1996.